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各種健診について

人間ドックについて

脳卒中、悪性腫瘍(癌)、心臓疾患に代表される「生活習慣病」の予防は早期発見、早期治療が決め手です。当院におきましても『外来半日ドック』を実施しております。

検査内容
【外来半日ドック】

外来半日ドック検査内容

検査料金
【外来半日ドック】胃内視鏡検査 又は 胃X線検査・・・・・・・・・¥35,000(消費税別)
検査日
【外来半日ドック】
胃内視鏡検査胃X線検査
水曜日(午前10時~午後2時)
  • ※ 検査は予約制ですので、受付にお申込み下さい。
  • ※ 予約された方は「問診票」「食事調査票」をお渡ししますので、ご記入の上、検査当日受付にご提出下さい。
  • ※ 当日は午前10時までに受付を済ませてください。
  • ※ 外来半日ドックを受けられる方は、胃内視鏡検査・胃X線写真がありますので、前日の夕食は消化の良いものを摂り、午後9時以降は「絶食」「絶水」して下さい。
  • ※ 当日は食事を摂らないでご来院下さい。
  • ※ 胃内視鏡検査において、粘膜組織検査をした場合、保険扱いとなりますので「保険証」をご持参下さい。
  • ※ 検査料金は、検査終了後受付においてお支払い下さい。
  • ※ 「人間ドック結果報告書」は約2週間で、郵送にてお送り致します。
  • ※ 検査についてのご不明な点がございましたら、下記までお尋ね下さい。
とくなが病院
TEL  0791-65-2232(代)  <お問い合わせ先>受付窓口まで

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企業健診について

会社の労務管理には、労働時間や賃金、人事評価の 管理に加え、従業員の健康管理も含まれています。 労働安全衛生法やその他の法令によって雇入れ時や年1回の健康診断を行うことが義務付けられており、結果を本人に通知するとともに、 健康診断個人票に記録して5年間保存することが求められています。

健康診断は、健康管理や疾患の予防・早期発見を目的としており、従業員の生命、健康を保護するよう配慮すべき雇用者の責任(いわゆる安全配慮義務)を果たす上で重要な役割を担っています。

そして、万が一診断結果で、身体に異常が見つかった場合は、雇用者は従業員の健康維持や病状回復に努めなければなりません。 また、従業員も保健指導等を利用してしっかりとした健康管理を学ばねばなりません。

健康診断項目
検査項目定期健康診断特定健康診査
1既往歴及び職歴の調査-
2自覚症状及び他覚症状の有無の調査-
3身長、体重及び腹囲計測
4視力及び聴力の検査○注1-
5胸部エックス線検査及び喀痰検査○注2-
6血圧の測定
7貧血検査
8既往歴及び職歴の調査
9肝機能検査
10血糖検査
11尿検査
12心電図検査○注3
13眼底撮影検査
14質問表(服薬歴、喫煙歴等)
注1: 45歳未満(35,40歳を除く)の方は、医師が適当を認める聴力の検査をもって代えることができる。
注2: 40歳未満(20,25,30,35歳を除く)の方は、医師が問聴診により必要でないと判断した場合省略することができる。
注3: 40歳未満(35歳を除く)の方は、省略することができる。
●:計測結果よりBMIを算出する。 / ▲:医師が必要と判断した場合、追加することがある。
■:空腹時血糖またはHbA1c

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特定健診について

特定健康診査・特定保健指導について
生活習慣病である「肥満症」「高血圧」「高血糖症」「高脂血症」(高中性脂肪症、又は低HDL-コレステロール血症)のうち3つ以上あてはまれば、メタボリック症候群だと言われており、ひとつひとつはまだ軽い症状だとしても、これが2つ、3つと重なれば相乗効果を発揮して、動脈硬化を加速させ脳血管障害(脳卒中)や心疾患(心筋梗塞など)に至ると言われています。
メタボリック症候群の原因の多くは、高カロリー、高脂肪食によるエネルギーの過剰摂取と運動不足であり、今やがんと並んで日本人の国民病という感があります。特にメタボリック症候群は自覚が無く、身体の変化に気づきにくいのが特徴であり、40歳から74歳では男性の2人に1人、女性の5人に1人がその該当者及び予備軍であると推定されています。
特定健康診査・特定保健指導とは、糖尿病などの生活習慣病の原因となるメタボリック症候群に着目した健診を受けていただき、その結果、生活習慣病の 発生リスクがあり、かつ生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、生活習慣を見直すサポートを実施するものです。
これらの制度を積極的に利用し、バランスの取れた食生活、適度な運動習慣を身に付け、健康で充実した生活をおくりましょう。  特定保健指導には、リスクの程度に応じて、動機付け支援と積極的支援がありますがよりリスクの高いほうが積極的支援)、当院では、動機付け支援を行っています。
特定健康診査とは
特定健康診査とは、メタボリック症候群に着目した健診で、以下の項目を実施します。
この健診は特に、普段は元気で医療機関にかかられていない方にお勧めしたい健診です。
メタボリック症候群は自覚症状が現れにくい疾患ですので、定期健康診断や病院での検査をされていない方が、ご自身の身体の状態のチェックと健康の維持のために一度受診してみてはいかがでしょうか。
基本的な項目 ○質問票(服薬歴、喫煙歴等)
○身体測定(身長、体重、腹囲)
○血圧測定
○理学的検査(身体診察)
○検尿(尿糖、尿蛋白)
○血液検査
 ・脂質検査(中性脂肪、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール)
 ・血糖検査(空腹時血糖またはHbA1c)
 ・肝機能検査(GOT、GPT、r-GTP)
詳細な検査の項目 ※一定の基準の下、医師が必要と認めた場合に実施する項目
○心電図
○眼底検査
○貧血検査(赤血球、血色素量、ヘマトクリット値)
特定保健指導とは
特定健康診査の結果、内臓脂肪蓄積(生活習慣病発症)のリスクのある方は、生活習慣改善のためのサポートを、専門家(医師、保健師、管理栄養士等)から受けられます。
健診後のサポート体制としては下記の3つの指導システムがあります。
健康な方も含めて全ての方に 情報提供:問診や健診結果をもとにした生活習慣の見直しや、生活習慣改善に必要な情報を提供します。
メタボ予備軍という方に 動機付け支援:健診結果から今の生活習慣を振り返り、生活習慣改善の必要性を理解した上で、専門家のサポートを受けながらすぐに実行できる目標を立て、自身で生活習慣の改善を実践します。
メタボ該当という方に 積極的支援:健診結果改善のための行動目標を立て、一定期間専門家のサポートを受けながら、生活習慣の改善を実践します。
支援レベルの判定基準
【ステップ1:腹囲とBMIで判定】
  • A:腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上
  • B:腹囲が男性で85cm未満、女性で90cm未満であるがBMIが25以上
  • C:AでもBでもない
    AまたはBの方はステップ2へ。ただし現在、糖尿病・高脂血症・高血圧などで、内服治療をされている方は特定保健指導の対象外となります。また、Cの方は情報提供のみとなります。
【ステップ2:健診結果で判定】
  • (1)血  糖…・空腹時血糖が100ml/dl以上又は、HbA1cが5.2パーセント以上
  • (2)脂  質…・中性脂肪が150ml/dl以上又は、HDL-コレステロールが40ml/dl未満
  • (3)血  圧…・収縮期血圧が130mmHg以上又は、拡張期血圧が85mmHg以上
  • (4)喫煙歴…・あり
【ステップ3:ステップ1・ステップ2から結果判定】
  • ステップ1の腹囲と、ステップ2の1~4のリスクを下記の表に当てはめます。
ステップ2が3つ以上あてはまるステップ2が2つ以上あてはまるステップ2が1つあてはまる
ステップ1で
Aにあてはまる
積極的支援
65~74歳は動機付け支援
積極的支援
65~74歳は動機付け支援
動機付け支援
ステップ1で
Aにあてはまる
積極的支援
65~74歳は動機付け支援
積極的支援積極的支援
とくなが病院
TEL  0791-65-2232(代)  <お問い合わせ先>受付窓口まで
特定健康診査・特定保健指導を受けるには
特定健診を実施するのは、あなたが加入する医療保険者(*)です。
医療保険者とは…健康保険事業を運営する主体のことです。つまり、健康保険証を発行しているところになります。

  • 例)○○国民健康保険、全国健康保険協会、○○健康保険組合、
    ○○共済組合、○○国保組合など
1.医療保険者から
健診案内が届きます
  • ○受診機関、受診日などについての案内や、受診券などが届きます。
  • ○市町の国民健康保険に加入されている方は、保健センターなどから届く場合もあります。
職場で健診がある方は、原則として職場の健診を受診することで、特定健診を受診したことになります。
2.案内にそって各自で申し込みをしてください
  • ○当院では、特定健診の受付窓口を設けておりますのでお気軽にご相談ください。
当院では『動機付け支援』を行っており、運動指導や栄養指導でサポートしています。
3.特定健診を受診します。
  • ○当日は健康保険証、受診券、受診連絡票を忘れずにご持参下さい。
4.健診結果や特定保健指導の案内が届きます
  • ○健診を受診された方全員に健診結果報告書が届きます。
  • ○特定保健指導の対象となった方には、加入されている医療保険者から特定保健指導の案内や利用券が届きます。
当院では『動機付け支援』を行っており、運動指導や栄養指導でサポートしています。
5.特定保健指導を受ける
  • ○生活習慣病の発症リスクの大小により『動機付け支援』と『積極的支援』に分かれます。
自覚症状のない今だからこそ、健診で自分の身体の状態を知ることが大切です。

お問合わせ・ご相談は
とくなが病院 健診部まで   TEL:0791-65-2232(代)

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交通アクセス
とくなが病院
〒679-4109
兵庫県たつの市神岡町東觜崎字鍵田473-5
地図&交通手段